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ツィーター加工埋め込み施工
まず、ツィーターとは・・・高域の音を出す担当のスピーカーです。
セパレートスピーカータイプではそのツイーターが別体になってます。
(ツィーターが一体になっているスピーカーはコアキシャルタイプになります。)
わざわざ別体なっている訳は・・・
車のスピーカーは基本ドアに付いているので足元の高さで音が出ます。
高域を出すツィーターを耳の高さまで持って来れる事と、
角度など自由度が増すことにより定位(音の高さ)が上がるので
より聴きやすく音質アップが図れると言う事です。
ツィーターが出す高域の音は耳に届く角度、高さ、固定方法によって大きな影響を受けてしまいます。
またガラスや内装パネルの反射にも悪影響を受けてしまいます。
そこでサウンドクオリティーでは車の中でよりベストな取り付け方法は
ワンオフのAピラー埋め込みではないかと思います。
その理由は以下の理由が考えられます。
場所 | ダッシュボード上 (ツィーター付属アタッチメント使用) |
ミラー裏埋め込み加工取り付け | Aピラー埋め込み加工取り付け |
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メリット | 取り付けが簡単 加工が無い 工賃がかかからない |
しっかり固定できる 左右の幅が広くなる為 音場が広くなる ステレオ感が増す 見た目が良い |
パテの重量増による取り付けで しっかり固定できる為、安定する 理想的な高さ、角度にできる 反射の影響が少ない 定位が出しやすい 見た目の満足度が高い |
デメリット | 高さ調整ができない ダッシュボードやガラスの反射を受ける しっかり固定できない 見た目がポン付け 配線が出てしまう |
純正ミラー裏パネルの加工 車種によりリスナーに近すぎる 取り付け角度の自由度が無い ガラスの反射を受ける 加工工賃がかかる 車種によってこの場所がが無い |
純正Aピラーの加工 加工工賃がそれなりにかかる |
ミラー裏埋め込み加工 | Aピラー埋め込み加工 (ピラーストレートタイプ) |
Aピラー埋め込み加工 (ピラー2股タイプ) |
LEDリング追加 |
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左右 ¥36,300-(税込み) | 左右 ¥44,000-(税込み) 角度付け +¥16,500-(税込み) |
左右 ¥55,000-(税込み) 角度付け +¥16,500-(税込み) |
左右追加 ¥33,000- (税込み) 配線工賃 +¥8,800(税込み) |