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パッシブネットワークバイアンプ接続
内蔵アンプのパワーすべてをフロントスピーカーに・・・
通常カーオーディオのヘッドユニット(デッキ)はスピーカー出力がフロント用左右とリア用左右の計4chです。
その4ch内蔵アンプ出力すべてをフロントスピーカーに使ってしまうのが「バイアンプ接続」です。
(※バイアンプ接続対応パッシブネットワークに限り)
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もちろん後部座席にご家族などが乗る頻度の多い場合はリアスピーカーが必要になりますのでおススメできませんが、
フロントシートがメインの方は断然「バイアンプ接続」の方が音質的優位になります。
非力な内蔵アンプ出力を倍のパワーをかけられるようになるのはもちろんフェーダーコントロールにより
トゥイーターとミッドバスのレベル調整ができるようになります。
さらに、お使いのヘッドユニットにタイムアライメント機能が付いていたらトゥイーターとミッドバスを個々に調整が可能になります。
ドライバーシートで聞いたら目の前にライブステージが広がるオーディオが楽しめます。
ただ単にスピーカーユニットの交換だけでは得られない取り付け方、さらに非力な純正ナビの内蔵アンプを最大限に引き出す取り付け・・・
それが「バイアンプ接続」なのです!
※但し、サウンドチューニングが必須になります。
標準価格 (税込み) レベル、EQチューニング込み ¥27,500- レベル、EQ、TAチューニング込み ¥33,000- レベル、EQ、TA、クロスチューニング込み ¥38,500- |
スピーカーパッケージオプション価格 (税込み) レベル、EQチューニング込み ¥16,500- レベル、EQ,TAチューニング込み ¥22,000- レベル、EQ、TA、クロスチューニング込み ¥27,500- |
スピーカーケーブル変更
よりこだわる方へ上級ケーブル
「ケーブルで音質が変わるの?」と思っている方も少なくないはずですが、聴感上でわかるくらい変わるのがケーブルです。
スピーカーから出てくる音は元々は電気信号。その電気信号をデッキから伝えてくるのがケーブルなのです。
ケーブルの伝達能力が優れれば必然的に音質がアップするのもわかりますよね。
また、車の中はいろいろな電気が行き交っている為ノイズの影響も受けやすいのです。
ケーブルの被膜の質によりノイズから守ってくれる役割も大きく変わります。
ノイズが信号に乗らないイコール音質アップに繋がります。
サウンドクオリティーではスピーカーケーブル選びの目安として1mあたり使用するスピーカー価格の1/100を推奨しております。
( :例: 1セット\44,000-のスピーカーユニット = 1mあたり\440-のスピーカーケーブル )
初級ケーブル(AT365S 1m \165-) | 中級ケーブル(ATSQ18 1m \660-) | 上級ケーブル(AT-RS150 1m \1,100-) |
スピーカーパッケージオプション バイアンプ接続標準ケーブル |
スピーカーパッケージオプション バイアンプ接続&引き直し時 追加料金 \5,500-(税込み) |
スピーカーパッケージオプション バイアンプ接続&引き直し時 追加料金 \11,000-(税込み) |