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フロントスピーカーを交換した際にツイーターを音質良く見た目よく取付する為
Aピラーを造形加工してインストールいたします
サウンドクオリティーはAピラー制作のクオリティーに自信があります
完全ワンオフにて装着するスピーカーと取付する車両に合わせて1つ1つ制作いたします。
取ってつけたようなデザインや鋭角なラインは避け純正のように、
何より美しさを重視しとても綺麗に仕上げます。
ツイーター加工埋め込み施工
まず、ツィーターとは・・・高域の音を出す担当のスピーカーです。
セパレートスピーカータイプではそのツイーターが別体になってます。
(ツィーターが一体になっているスピーカーはコアキシャルタイプになります。)
わざわざ別体なっている訳は・・・
車のスピーカーは基本ドアに付いているので足元の高さで音が出ます。
高域を出すツィーターを目の前高さまで持って来れる事と、
角度など自由度が増すことにより定位(音の高さ)が上がるので
より聴きやすく音質アップが図れると言う事です。
ツィーターが出す高域の音は耳に届く角度、高さ、固定方法によって大きな影響を受けてしまいます。
またガラスや内装パネルの反射にも悪影響を受けてしまいます。
そこでサウンドクオリティーでは車の中でよりベストな取り付け方法は
ワンオフのAピラー埋め込みだと思います。
その理由は以下の理由が考えられます。
場所 | ダッシュボード上 (ツィーター付属アタッチメント使用) |
ミラー裏埋め込み加工取り付け | Aピラー埋め込み加工取り付け |
画像 | |||
メリット | 取り付けが簡単 加工が無い 工賃がかかからない |
しっかり固定できる 左右の幅が広くなる 音場が広くなる ステレオ感が増す 見た目が良い |
しっかり固定できる為、音質アップ 理想的な高さ、角度にできる 反射の影響が少ない 定位が出しやすい 見た目の満足度が高い |
デメリット | 高さや角度調整ができない 固定出来ない ダッシュボードやガラスの反射を受ける 付け足しただけの見た目 配線が出てしまう |
純正ミラー裏パネルの加工 車種によりリスナーに近すぎる 取り付け角度の自由度が無い ガラスの反射を受ける 加工工賃がかかる 車種によってこの場所がが無い |
純正Aピラーの加工 加工工賃がそれなりにかかる |
1位 | Aピラー加工取付(固定&角度がしっかりできる) |
2位 | ミラー裏加工取付(固定がしっかりできる) |
3位 | ダッシュボード上取付(固定ができない) |
4位 | 純正ツイーター位置(内部に取付&角度が悪い) |
角度有り無し の違い | |
角度無し |
角度付き |
多少角度は付きますがリスナーに向かない為 角度付きに比べて音質が落ちます ポン付けは嫌だけれど綺麗にツイーターを付けたいコスト重視の方向け |
リスナーにしっかりピンポイントにツイーターが向くので そのツイーターの音を最大限に聴きとれるようになります 音質&見た目ともに向上します |
ミラー裏埋め込み加工 | Aピラー埋め込み加工 (ピラーストレートタイプ) |
Aピラー埋め込み加工 (ピラー2股タイプ) |
LEDリング追加 |
左右 ¥36,300-(税込み) | 左右 ¥44,000-(税込み) 角度付き +¥16,500-(税込み) |
左右 ¥55,000-(税込み) 角度付き +¥16,500-(税込み) |
左右追加 ¥33,000- (税込み) 配線工賃 +¥8,800(税込み) |
純正ツイーター位置取付例 | |
その他のパターン | |
900PRS等大型ツイーター ¥88,000から |
3WAY加工 お問い合わせください |