カーオーディオとカーセキュリティーはサウンド クオリティーへ
ドアデッドニング(防音&制振施工)
純正のドアの内部は・・
車のドアの内部は軽くする為やメンテナンスの為やコストダウンの為に鉄板に沢山穴が開けられています。
その穴が原因でスピーカーの音がスカスカになってしまう現象が起こります。
また、穴が開いている事により、走らせている時に、エンジン音や風切り音やロードノイズなど
様々な雑音が室内に入ってきてしまいます。
さらにスピーカーはその鉄板についているので鉄板と共に「共振」をします。
その為、オーディオの音がぼやけたり、濁ったり、不快な音が出たりという事につながり、
悪影響を及ぼします。
外からの音をシャットアウト!
ロードノイズやスピーカー背面から出た音や鉄板共振がある以上、
良いスピーカーを取り付けてもいい音で聴くことができません。
したがって、サービスホールを埋める事や鉄板の制振する「ドアのデッドニング」をすると言う事なのです。
しかし、ただ単に穴をふさいだり、ペタペタ張って共振を止めればいいと言うわけではありません。
車に合わせたふさぎ方、重すぎないようにする素材選び、
スピーカーの音を考えた吸音の仕方、適用適所に施工する事を考えなけれがなりません。
やりすぎてしまうと、スピーカーから出てくる音を逆に悪くさせてしまったり、
重さによりドアが落ちてきてしまったりしてしまいます。
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ボディーデッドニング(車内制振&吸音施工)
静寂の車内空間を作るには・・・
高音質のスピーカーなどオーディオシステムを構築しても車には邪魔物が存在します。
それは走ることを目的とした車の宿命、外部の音です。
エンジン音、風切り音、ロードノイズ、騒音、ボディー鉄板やサスペンションの共振。
これら外のノイズがオーディオの音を遮るのはもちろん、
ドライブ事態を不快にさせる原因になります。
そこで、理論をもとに物理的に制御し快適な車室内にし
アーティストの息づかいまでも聞こえるような静寂さを作ろうとするのが
ボディーデッドニンです。
サウンドクオリティーでは各所に最適なデッドニング材を選び、経験を元に適材適所の施工をいたします。
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